サバク→LA近郊→じゃぽーんと思ったら@LA


by keikowithhanna

ある女の子のお話

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里親さん募集中!!!
元気爆発な美男子です。詳しい記事は、左のバナーからよろしくお願いします!
さあっ!さあっ~~~~~。

リキくん

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三重で小型犬53犬レスキュー  


後を絶ちませんね、最低最悪の人間悪徳ブリーダー、命を命と思わず、金儲けをしているバカ。
結果がこれですよ、これだけの子が酷い目にあっています。

しかも、募金に便乗するバカもいるとわ・・。

氏ね。


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*本日は、いつもに増して、ワンコネタじゃありません。すみません。



そういえば。 

昨日の話しと、ちょっとダブって、お子様のことについて。



今から、かれこれ、15年?くらいい前に、私の学校のある町で、一人の少女が発見されたんです。


"9年間、クローゼットに監禁されていた少女"


彼女は、両親に虐待されて、クローゼットに監禁されていました。


トイレも、小さな缶のみ。


ブリーチを飲まされたり、真冬に冷水にぶちこまれたり。


ごはんは、もちろんほとんど与えられなかったので、自分のつめを食べていました。




私がそのニュースを知ったのは、まだもちろん日本にいたとき。

"奇跡の!!"みたいな特番だったとおもいます。

でも、なぜか、ずーっと頭の片隅に残っていて、細かいことも覚えていました。


たとえば、
彼女の住んでいた家の形、(ちょっと変わった形でした)

彼女が監禁されていた部屋の様子、捕まった彼女の両親の顔。など。




私がこちらに来て1年くらい過ぎた頃、ローズという名前の子と友達になりました。



クリスチャンのラップコンサートみたいなのがあるから、一緒に行こうということでした。
(その教会が、今の私の教会)


その頃、日本の北陸のほうで(新潟?)、長期にわたり、女性が監禁されていた事件が発覚していました。


コンサートへ行く途中のバスの中で、、

ローズ:"日本でさ、監禁されていた人がいるでしょ?" と言ってきました。


? と、思っていると、続けて、

ローズ:フジテレビって知ってる? 



ローズ:"あたし、フジテレビの取材受けたことあるんだ。今からちょっと前に、
一人の女の子がカリフォルニアで監禁されていたんだけど"



け::"あ、それ、あたし知ってる!!" その子のおうちって、2階が、外から見るとちょっとでっぱっていて、部屋の壁とベッドが白くって、ベッドの頭部分にクローゼットかあって、2枚ドアでそこにその彼女が・・・・・・"



ローズ:何でうちのこと、そんなに詳しいの???



け:"はい?"



ローズ:"そのこって、あたしなの。" 



はい????

まだ、こちらにきて、まもなかったので、英語力にも不安があったし、
バスの中で、騒音が酷くて、聞き取れていないんだわ、と耳を疑いましたよ。



後で、ローズに、彼女が取材されたビデオテープを借りて見ました。


そこでやっと、点と線がつながりました。 



まさにそれは、何年か前に、私が見たのと同じ番組でした。

(そして、番組を通して後に、その新潟の女性に、同じ経験をした者として、励ましの手紙を送ったとのこと。)




ローズは、保護されてからも、もちろん、2歳から11歳まで学校に行っていませんから、
11歳から字を習い、言葉を覚えたとのこと。

そして、トラウマに悩まされる毎日。


幸い、いい人たちに出会い、やさしさに囲まれて過ごせたものの、彼女の苦労はとてつもなかったと思います。




そんなローズ。

先日、婚約したそうです♪
そうですか、そうですか。私をまた置いていきますか・・・。



今は、サンディエゴに住んでいて、ちょっと遠いのですが、たまに連絡は取っています。

彼女には、本当に幸せになってもらいたいものです。

次は、いよいよ、アタシの番かっ?



と。今日はちょっとした昔話でしたっ。
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by keikowithhanna | 2006-08-24 17:40 | アメリカ生活